この地図はその人の人生の地図でもある。

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北欧繋がり、ピッコリーナさんがイベントに参加されます。COMMUNEではテーブルの天板とリーフレット&チケットをデザインさせていただきました。急遽手伝ってくれたI君とインターンのダブルT君、ありがとう。テーブルにはオーナーさんのアイデアをもとに地図を見ながらその商品の物語や北欧についてお話しできるように、ピッコリーナさんが商品を仕入れている国々に色をつけました。リーフレットも同じく地図とピッコリーナさんのお店を始めるきっかけやネーミングの由来や想いなどがつづられているので、ぜひ読んでみてください。デザインするに当たって、お店にまつわるお話を色々とお聞きしたんですが、今に至るまでの道のりは北欧という言葉ひとつでは片付けられないエピソードがたくさんありました。そんな話をきっと会場では聞くことができるはずです。また来月にはプレープン&クリスマスマーケットを、年明けにはお店もオープンされますので、お楽しみに。

以下、ピッコリーナさんのブログより転載

+お知らせ
私のお店が入るビル シャトールレーブで今週末の日曜日
“初雪便り”と題して、お祭りを開催します
シャトルレーブに入居しているお店が一同に集結します

ピッコリーナでは、どんな店?北欧って?などお客さまと直接
おしゃべりをしてどんなお店にしたいのか〜とかお話できたらと思います
あと、スウェーデンから手袋届くはず(?)です、
間に合えばそちらもご紹介しようと思っています

“初雪便り”
11月1日(日) 12:00-18:00
ルレーブ大通ビル(space1-15)405号室[札幌市中央区南1条西15丁目1-319 ルレーブ大通ビル405号]

*地下鉄西18丁目からの道のり*
5番出口からあがって右に曲がるとローソンがあり
ローソン側に渡り右折してください、次の角イタリア料理「エミリア」さんの角を左折して
しばらく歩くと右手に、青地に白い文字で「シャトールレーブ」と書かれた看板があります。
そのマンションの405号室です(呼び鈴押してお入りください)

お客様用駐車場はございませんのでお車でお越しの際は
周辺のコインパーキングをご利用ください
(ビルのお隣にもコインパーキングございます)

by 上田 亮 from Sapporo

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JCD北海道支部主催札幌デザインウィークのイベント「デザイナーズトークセッション さっぽろでつくる人たち。」にて空間デザイナーの妻倉さんとイラストレーターの麦さんと対談をさせていただきます。他にも建築家やインテリアデザイナーなど全11名のトークリレーです。お時間ある方はぜひいらしてください。
 
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JCD日本商環境設計家協会 北海道支部 札幌デザインウィーク企画
「デザイナーズトークセッション さっぽろでつくる人たち。」

北海道を拠点に活躍するインテリアデザイナー、建築家がアートディレクター、イラストレーター、フラワーデザイナーを交えて商業空間をデザインしていくプロセスを個々のテーマで語り合う。

[日時] 10月31日(土) 13:00-18:00 入場無料
[場所] IKEUCHI 5F (札幌市中央区南1条西18番地) TEL:011-281-6160   

[タイムテーブル]
13:00-14:00 インテリアデザイナー 小出友矢×インテリアデザイナー 菅野道明
14:00-15:00 インテリアデザイナー 長谷川演×フラワーデザイナー 小野弘忠
15:00-16:00 空間デザイナー 妻倉慎司× イラストレーター BAKU×アートディレクター 上田亮
16:00-17:00 エイチエス株式会社 代表取締役 斉藤隆幸×建築家 中山眞琴
17:00-18:00 イラストレーター 蒲原みどり×インテリアデザイナー桑原崇
※都合によりスケジュールが変更になる場合がございますのでご了承下さい。

主催 JCD日本商環境設計家協会 北海道支部

グラフィックデザイナーの写真実験

JAGDA北海道ポスター展2009「フォトグラフィーの実験室」が開催されております。今回は藤倉さんと寺田君と一緒に実験しました。会場では展示されませんが、実は3連ポスターです。いずれどこかで発表したいと思ってます。10月30日(金)17:30から、今年JAGDA新人賞の岡田善敬さんと2005年JAGDA新人賞のワビサビの中西一志さんのトークショーもあります。自分も時間があれば顔を出したいと思ってます。

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JAGDA北海道ポスター展2009「フォトグラフィーの実験室」
10月27日(火)〜11月1日(日)
10:00〜19:00(最終日のみ17:00)
ギャラリー大通美術館[札幌市中央区大通西5丁目 大五ビル1F]
 
●今年はトークショー & パーティ
10月30日(金)17:30〜
トークショー定員:100名
入場無料
 
今年JAGDA新人賞を受賞した岡田善敬さんとワビサビの中西一志さん(JAGDA新人賞2005受賞)のデザイントーク。 JAGDA年鑑審査へのチャレンジや、新人賞受賞後の心境・環境の変化などのお話とともにそれぞれの作品をお見せしながらの解説もあります。※トークショーは無料ですが、席に限りがありますので満席の際、入場できない場合があります。
 
主催:JAGDA[日本グラフィックデザイナー協会]北海道地域

みんなが空を見上げていた、そんなみんなを僕は見ていた。

急遽、自衛隊千歳基地へ。アメリカ空軍のサンダーバーズの飛行を見てきました。戦争はリアルには感じられませんでしたが、リアルな戦闘機は迫力でした。そしてみんなが長いカメラで同じ方向を向く行為もペンギンのえさの時間のようでおもしろかった。

by 上田 亮 from Sapporo

審査する方もされる方も関わるスタッフも真剣なことだけは確かです。

毎年の恒例行事、去年に続き、今年は長崎、仙台から視察の方々も来られるほど、地方のADCでは注目されるようになった札幌ADCの審査会も無事終えることができました。審査員も出品者もスタッフもみんな真剣、1年間の集大成をお披露目するこの場の緊張感と感動のエネルギーは自分のモチベーションを上げてくれます。例年のごとく運営委員としてばたばたで、新人賞とグランプリの審査は見ることができませんでしたが、今回も熱いものをもらえる4日間でした。結果はSADCのサイトで見ていただくとして、見れなかったものもありますが、いくつか自分目線ですが、気になった仕事を紹介したいと思います。

小さくても強いアイデア、グランプリ鎌田さんの片山農場「わけあり品」のロゴとラベル。
同じく鎌田さんの布団を描かずに布団とその心地よさを表現したふとん店のポスター。
健ちゃんと池ぽんコラボのしゃれの効いたコピーとそれをビジュアルにうまく昇華した青山歯科 FAXシートと
パンに野菜、ストレートだけどかわいい「ちょびりこ。ジャム研究所」 ポスター。
厳しい新聞部門でも、毎年良い仕事を継続している小林さんの仕事「ゆめぴりか」新聞広告。
自主制作が強いブック・エディトリアル部門において、本当に丁寧な仕事、三善さんの「札幌市立幌南小学校 学校だより」と
中嶋さん&コピー三浦さんの、超密度の濃い大仕事、新聞大会記念広告特集の冊子。
そして、あこがれの仕事たち、寺島さんの寺島デザインブランディング事例のブックレットとワビサビさんの作品集。
審査に困ったけど、存在感抜群な亀山さんのマウスピース。
シンプルだけど魅力的な西尾さんの「カモメ」 ロゴ。
行為の中にデザインをうまく落とし込んだ新人賞小島さんの「ダリアへの手紙」。
大きなクリップが不思議な感覚の岡田さんのカレンダーと、逆さにするとふすまが閉まる、子供の夢「ふすまの落書き帳」。
少ない要素だけどなんかエロくて魅力的な菊地さんのJAGDA HOKKAIDO ポスター展2008のポスター。
大ちゃんの良い仕事、コンビニシリーズと、あの紙が好き、行きつけ「かごめ料理店」のポスター。
自分の中でインパクト大、たくさん良い仕事をされた森川瞬さんの作品たち。

以上、他にもたくさんありましたが、思い出せる範囲で。
 
 
そしてCOMMUNEからは

映画 TEAM NACS FILMS「N43°」 ポスター
イベント「幸福を見つめるコピー」ポスター
映画 TEAM NACS FILMS「N43°」 パンフレット
コンサドーレ札幌 「聖旗」 シーズンパス2009
フォトグラファー 小助川写真事務所 名刺
劇団 イナダ組 名刺・ステッカー
ファーストフード CHICKEN PECKER 名刺・カード・リーフレット
デザイン事務所 COMMUNE 年賀状2009
映画 TEAM NACS FILMS 「N43°」 チケット・フライヤー
展覧会 「つば写」 フライヤー・図録
ギフト商品「時がくれたコーヒー」パッケージ
ファーストフード「CHICKEN PECKER」紙袋・容器
ファーストフード CHICKEN PECKER サイン
劇団イナダ組 シンボル・ロゴ
ファーストフード CHICKEN PECKER シンボル・ロゴ
フォトグラファー 小助川写真事務所 シンボル・ロゴ
クリエイター団体 札幌アートディレクターズクラブ ウェブサイト
Futaba.×COMMUNE/メモクラフト リーフレット
Futaba.×COMMUNE/パッケージ「MILKRAFT」箱パッケージ

意志を貫き、年賀状以外は自主制作は出品しませんでしたが、予想より高評価で1次審査で満票をいただくものも多数あり、これだけの数の入選と部門賞ノミネート、とても満足のいく結果でした。1年間、一緒にお仕事させていただいた仲間とクライアントの皆さんには感謝感謝です。それから、当日ボランティアで来てくれた馬渕さん、山本さん、寺田君、村田君、どうもありがとう。

by 上田 亮 from Sapporo

地方の試み

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ミルクラフトの仕事が広告クリエイティブ・デザインの専門誌「ブレーン」に掲載されました。地域のクリエイティブを紹介する「STAND THE FLAG」の記事、隣には3KG、佐々木さん。書店で見かけた際は是非。記事において、名前の表記がこんどう・あつひろとなっております。正しくはうえだ・りょうです。近藤さんはプロジェクトにおけるクライアントの担当者です。クライアント各位、大変ご迷惑をお掛け申し訳ございません。お間違いのないよう、ご注意くださいますようお願い申し上げます。

「ブレーン」2009年11月号
発行:宣伝会議

by 上田亮 from Sapporo

撮ったり撮られたり、撮ってるところをまた撮ったり。

カメラのレンズを入れ替えると不思議な写真が撮れました。
浅くするとなお良い。

by 上田 亮 from Sapporo

最後に救いがあった

是枝裕和監督の「空気人形」
映画自体が久しぶりでしたが、余韻を楽しめる映画はもっと久しぶりでした。
家族やつきあい始めのカップルにはオススメできませんが、オススメです。
内容にはあまり触れませんが、絵の切り取り方やディティールの描写、音楽も良かった。
久々に帰り道の話題が尽きない映画でした。

ちなみに、宣伝美術は森本千絵さん、写真は瀧本幹也さんです。

by 上田 亮 from Sapporo

「コミュニケーションの筒を大きくするんやで。」

84プロジェクトや地方の1次産業に関わるデザインでご活躍されている梅原真さんの講演会へ。

「ローカルが豊かな国=本当に豊かな国」
「コミュニケーションの筒を大きくする」
「1次産業×デザイン→新しい価値」
「マイナス×マイナス=プラス」
「自分がどういう人間か、志を伝えないと説得力は無い」

など、これで人生が少し変わったんじゃないかと思うぐらい、ためになる色々なお話を伺うことができました。
興奮冷めやらず、その後Mさんやfutabaの2人、寺田君と飲み上がり、勉強。
こういう時間もお聞きした話を整理するという意味でも良い時間ですね。

by 上田 亮 from Sapporo

ストックホルムにはもうずいぶんと秋らしくなってきました。1日も少しずつ短くなったし、もう上着の下にセーターがないとちょっと寒く感じてきました。そういう時期だからこそ、夏の暑かった日本の旅を振り返りたくなります。7月に東京、種子島、札幌を3週間ちょっとで廻ってきました。東京の友達にも会えたし、札幌で亮のところで居候させてもらいながら寿珈琲にも行ったりもつ鍋を食べたりしたし、すごく楽しかったです。ほんまにありがとうな、みんな!
 
でも、今回の記事で特にお話ししたいのは、種子島に行った時の感想です。鹿児島から高速船で1時間半ぐらいで行ける種子島は鉄砲伝来と宇宙センターと海で有名だけど、屋久島の世界遺産の陰に置かれがちで、観光客は割と少ないようです。でも、僕はその世界遺産は次回にして、サーフトリップのつもりで種子島へやってきました。そしてレンターカーを借りて、島のサーフスポットを廻って、コバルトブルーの海と白い砂浜の風景を楽しみながら、沖の遠くから寄せてくるうねりにもまれる4日間をすごしました。いや、種子島の風土はめちゃくちゃよかったです。
 

金浜海岸はサーフスポットとして有名です。
 

浦田海水浴場はきれいだったけど…


不審な船はありませんでした。

でも何よりも良かったのは、島の人々でした。自分はよそ者なのに、本当に多くの人が話しかけてくれたり、親切してくれて、とても歓迎されていると感じました。スウェーデンのことをたくさん聞いてくれたガススタンドのおばさん、道に迷った時に案内してくれた方言の強い車椅子のおじいさん、自分の身の上話をしてくれた86歳の万屋さんのおばあさん、一緒にサーフィンを頑張ってくれたり色んな島の美味しい料理をごちそうしてくれたりした61歳の産科医の先生、みんな心に残る嬉しい出会いとなりました。種子島の人々は最高!


サーフィンのおかげで出会った新しい友達

よく種子島みたいな小さな島に行くたびに、島民の思いやりと優しさに感動します。昔、宮古島に行った時もそれがありましたな。もうしかして、そういう小さな島によく漂うゆったりした雰囲気は、特有な余裕と優しさを育てるのでしょう。よく分からないけど、とにかく島が大好き!近いうちにまた大きな島国日本とその小さな島々へ行きたいです。

by ヨハン・ファント from Tanegashima, Japan