人と人、人と自然が繋がって出来るもの

北海道にも遅い真夏がやってきた7月初旬、旭川木工コミュニティキャンプ(AMCC)に参加させていただきました。COMMUNEは昨年に続き、2度目の参加です。旭川は、木材資源が豊富だったことから木工が盛んになった日本を代表する木工産地で、高い技術力とデザイン性で今や世界からも注目されています。AMCCは、そんな旭川に全国各地から様々な「ものづくり」にかかわる人たちが集まる2泊3日のゆったりとしたキャンプです。期間中は、森に入って間伐体験をしたり、工場見学をしたり。夜は、自然の中で北海道のおいしいごはんと旭川のおいしいお酒をかこみながら、普段お会いする機会の少ない木工やプロダクトデザインに関わる方々と語り合い、新しい発見や刺激をたくさんいただくことが出来ました。自然の中で過ごした3日間は、時間の流れがびっくりするほどゆっくり。それだけでなんだかとても贅沢でハッピーな気分になりました。そして、広大な自然が広がる大雪山系の麓で人と自然が繋がり、ものづくりをする人と人が密接に繋がり合うことで、世界からも高い評価を得ている旭川家具が作られているのだと強く実感した3日間でした。

by Kazuki Murata from Sapporo