人に選ばせる何か


 
10年ぐらい自分で髪を切っていた僕が、誰かに切ってもらうならということで選んだmacro。いつもお世話になっているので、やっと咲いた札幌の桜を見るイベントにお呼ばれしました。楽しかったぁ。僕は10年ぐらい自分で髪を切っていたんだけど、数年前からextractがグラフィック、mangekyoがインテリアを手がけていて、面白そうなことをたくさんやっていたmacroで髪を切ってもらうことに。ずっと髪を切っていなかった僕がなんとなく選んだ、その「なんとなく」につながった何かが、グラフィックやインテリア、ウェブサイト、それ以外の思想や活動、人、全てでブランドは作られていくんだと思う。

by Ryo Ueda from Sapporo

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毎年12ヶ月のうち1ヶ月をストックホルムで働き、暮らすことを去年からはじめ、今年もその時期がやって来ました。自分が独立してから今まで、ある程度長期・中期・短期の達成目標を設定しています。実は難しいかなぁというものから、確実に可能なものまで、長期を設定すると。逆算して中期・短期の目標が見えてきます。いつまでにやる!かならずやる!と決めると意外にできるもんです。

ということで、今回もストックホルムで1ヶ月暮らします。今回の住まいはErik Gunnar Asplundの設計したSkogskyrkgården(森の教会)の近くです。自然豊かな場所だと思います。特に時期を決めているわけではありませんが、この次期がスウェーデンは一番輝いている季節です。同じく札幌も一番いい時期なので、楽しい森のカフェフェス木工キャンプなど参加できないことは少し残念ですが。今年は現地で撮影や買い付けなどいくつかミッションがあるので、ワクワクしています。それから、毎年課題だったネット環境も、今年から現地のWIFI端末を手に入れる予定なので、以前よりはたくさんレポートできると思いますのでお楽しみに。そうそう、ABBAミュージアムができたそうですよ。それでは行ってきます。

FBに去年のストックホルムの写真をまとめてみました。

by Ryo Ueda from Sapporo

水無月、紅一点。

気づけば野郎だらけで夏を迎えたCOMMUNEに、今週からインターンシップとして一人女性が来てくれています。彼女は、北海道教育大学の大学院卒で、大学では主に絵画を専攻していたそうですが、現在はデザイナーを目指し日々勉強中とのこと。そこで、実際のデザインの現場を見て知ってより勉強したいという想いでCOMMUNEに来てくれました。自分も元COMMUNEのインターンなのですが、大学2年生だった自分は本当に何も知らず、だからこそ毎日が新しい発見と刺激の連続で、大変だったけれど楽しかったことを思い出します。彼女にとっても、COMMUNEでの毎日が良い経験と刺激的な日々になれば良いなと思います。あっ、ちなみに彼女は高橋さんと言います。6月いっぱいCOMMUNEに来てくれるそうですが、夏のCOMMUNEは周辺で噂になるほどの灼熱地獄と化します。今は、ものすごい集中力でお願いしたことをスピーディーかつ丁寧にこなし、一方では、爽やかに元気に笑顔で話もしてくれていますが、果たしてCOMMUNEの灼熱地獄でそのレスポンスを発揮出来るか、試されます。笑

by Kazuki Murata from Sapporo

NOT FOR SALE FOR PROMO ONLY — viction:ary / Hong Kong [2011]

販売されていないプロモーションツールを集めた本「NOT FOR SALE FOR PROMO ONLY」が香港の出版社viction:aryより発売されています。この本には、COMMUNEで制作したRibbonesiaのプロモーションツールが見開きで紹介されています。今ではオンラインストアがオープンし、「Ribbonesia Yourself」などの新商品も発表したRibbonesiaですが、掲載されているツールをつかった地道なプロモーション活動がありました。イベントのフライヤーなどでお手伝いをさせていただいた自分としては、街中や結婚式などで、見知らぬ方がRibbonesiaを身につけていた時は、ついつい話かけてしまいそうに…。この本に一緒に掲載されている世界中から集められたツールはどれもアイディアに富むものばかりで、固くなった頭が刺激される一冊です、書店で見かけた際は、頭をほぐすつもりで手に取ってみてください。

by Yuji Terada from Sapporo