十人十色があつまるからこそ

7月4日・5日・6日に、旭川市・東川町・東神楽町にて開催された旭川木工コミュニティキャンプ2013(AMCC2013)に参加してきました。COMMUNEは3回目の参加で、わたくし村田は2回目の参加でしたが、昨年とはまた違う場所を見ることが出来たり、違う体験が出来たり、新たな人たちと出会うことが出来たりと充実した3日間を過ごすことが出来ました。さて、AMCCとは世界的家具産地である旭川に、全国各地・道内各地から木工製品を制作する人はもちろん、森をつくる人、木材を生産する人、デザインする人、売る人、広める人、人と人をつなぐ人など様々な職種の人が集まり、ゆったりとした時間を共有しながら繋がり学び合うイベント。遠いところでは、今年は沖縄県立芸大の学生さんも参加していました。そして、このイベントがきっかけで、作り手とデザイナーや売り手などがつながることで始まったプロジェクトも実際にたくさんあります。なかでも、旭川の高橋工芸さんと東京のデザイナー大治将典さん・小野里奈さんがつながることで生まれた、KAMIシリーズCaraシリーズはとても有名で、COMMUNEでもKAMIグラスを使って毎日コーヒーを飲んでおり、自分は自宅でも使用しています。このように、同業だけが集まって盛り上がるのではなく、異業種の人々が集まるからこそ、新たな何かが生まれるオープンで自由な素敵なイベントです。来年もぜひ参加出来たらいいなと思っています。

by Kazuki Murata from Sapporo