Ryo Ueda

笹浪可南子[Kanako Sasanami]さんから見た上田亮

グラフィックデザイナー/(株)マーケティング・コミュニケーション・エルグ

4歳年上の上田さんとは、専門学校のクラスメートでした。なので普段通り、“りょうさん”と呼ばせていただきます。

学生時代、たくさんの経験をしてきたりょうさんは、やっぱりつくるものも、ライフスタイルも、デザインに対しての意識も…
高校出たばかりの“ポヤ~ン”とした私の、考えが及ばない所まで考えていて、常に1番先を歩いてる。クラスの中では「りょうさんスゴイね」なんて感じの、一目置かれた存在でした。

けれども、「俺はみんなより4歳年上でこの世界に入ってきたから、常にみんなより最低4年分は、上にいなきゃって思ってるんだ」と、ふと言われたときに、彼のプレッシャーや、それに負けんとする努力を感じたのです。

そんなりょうさんも、クラスの女子から「クラスの男子の中で1番子供!」なんて、言われることもあり…笑

そんな風に言われてしまうのも、りょうさんの柔和な雰囲気の魅力からだと思うのです。

友人であり、同志であるりょうさんですが、相変わらず、ずんずん先を歩いていて、私にとって前方に見える灯火のような、目指すべきところです。

でも、恋愛話をするときの、ちょっとずるいニヤリ顔を見ると、急に近しく感じるのです。

PROFILE
1981年北海道生まれ。
2002年北海道造形デザイン専門学校卒業後、
(株)マーケティング・コミュニケーション・エルグに入社。

描く・塗る・切る・貼る・縫う・編む…
手を動かして生まれるものを信じています。