10日間で、できること。

写真は先週からインターンに来てくれている斉藤友秀くん。カメラを向けられて笑いをこらえていますが、今日でインターン最後の日になります。2週間と言っても実際に出社してもらうのはたったの10日間。その短い間で与えてあげられたものがどれだけあるのか。私には想像もつきませんが、本人に少しでも「おもしろかったな」と思ってもらえていたら、幸せです。

斉藤くんは10日目の今日でも少し緊張しているようなまじめさと見かけによらない(笑)気くばりで、食器洗いのような雑務から実際動いている業務のデザインまで、手早く丁寧にこなしてくれたのでとても助かりました。ここ、COMMUNEに何度も何度も電話してくれた行動力と気持ちは忘れないでほしいなーと、個人的には思っています。

また、いつでも遊びにきてね。

by Manami Inoue from Sapporo

じぶんだけのまっくろくろすけ、だって。

スタジオジブリ・レイアウト展。6月から札幌芸術の森美術館で開催されていたのですが、最終日にすべりこむことになってしまいました。友人曰く、「最終日に来てる人たちは(自分も含めて)夏休みの宿題を最後の日に泣きながらやっていたタイプ」だそうで、入り口前の長蛇の列を見る限りは「宿題を最後の日にやるタイプ」の方は多いよう。あんなに混雑した美術館ははじめてでした。

展示の後は念願のまっくろくろすけ描きへ。最終日だったので、貼る場所がないぐらいたくさんのまっくろくろすけがいました。それぞれ思い思いのまっくろくろすけ像があるようで、「まっしろしろすけ」だったり、「まっドラドラすけ」だったり。ちなみに私のくろすけは写真まんなか、ムック風のあいつです。自分のくろすけがいちばんかわいいと思ってしまうのは、やっぱり親バカでしょうか。

by Manami Inoue from Sapporo

あ、うん。


 
阿吽(あうん)とは、梵語の口語において最初(阿)と最後(吽)の音であり宇宙の始まりと終わりを表す言葉。対となるモノを表す用語としても使用する言葉。
 
札幌市立大学デザイン学部の有志10名によるグループ展「阿吽」を観てきました。場所はにぎやかな4丁目プラザ7階の一角、会場だけが妙に落ち着いていて、アンビエントな音楽が流れるなか鑑賞しました。各作者が阿吽をテーマに制作されていて、共感できたり、新しい視点に驚いたりでとても興味深い作品が並んでました。展覧会は終わってしまいましたが、WEBサイトはまだアップされていますので興味があるかたは要チェックです。作品の写真イメージが見れますよ〜。作品以外でも、会場の設営・DM・図録にビックリしました。完成度の高さは、もはや学生さんのレベルではありません。自分も頑張らねばと、いい刺激を受けた展覧会でした。
 
みなさん、おつかれさまでした。

by Naohiro Iwamoto from Sapporo

ものの見方が変わっちゃうぞ!


 
スケルツォ加賀城さんから案内をいただいたので、僕からもご紹介。5年ぶりのツアー、スケルツォ「 ものの見方が変わる公演」。札幌と東京で開催です。シュールで唯一無二の世界観、終わった後にものの見方が変わってしまうか今から楽しみです。自分も見に行きますよ〜。以下、情報の転載です。
 
 
加賀城 匡貴(かがじょう まさき)の「気づき」を表現するステージ。
 
意外なところから、ものを見る。
それが加賀城匡貴の「笑い」(スケルツォ)。
日常の中の不思議がふえる、映像、ナレーション、音楽のライブです。
前回のツアー(佐藤雅彦監督・短編映画集『kino』との2本立て)以来、5年ぶりのツアー!
どうぞおこしください。
 
札幌公演
日時 9/23(木 祝)
会場 cube garden(札幌市中央区北2条東3丁目2-5)
時間 1回目:開場17:30 開演18:00/2回目:開場20:30 開演21:00
 
東京公演
日時 910/3(日)
会場 SuperDeluxe(東京都港区西麻布3-1-25 B1F)
時間 開場19:00 開演20:00
 
詳しくはこちらからどうぞ。
スケルツォ公式サイト
 
by Ryo Ueda from Sapporo

RSRP


  

 

 

 

 

 

 

 

  

深夜のボヘミアン、永積ファミリーが良最高でした。

by Ryo Ueda from Sapporo

どろんこロックフェスティバル。

毎年楽しみにしているロックのお祭りに参加してきました。その名もライジングサンロックフェスティバル。長いですが正式名称です。北海道でいちばん大きな夏フェスで、みんなが芝生に荷物置きっぱなしな平和フェスでもあります。日本だから、とか、北海道だから、とかでは片付けられない安心感というか多幸感がある空間で。個人的には大好きです。今年は例年にないどろんこスタイル、長靴必須な状態だったので、運営スタッフの方々はかなり大変だったんじゃないかと思います。ごくろうさまでした。

会場では普段なかなか会えない友人やお仕事中の古瀬さん藤倉さんにもお会いできてさらに楽しい時間が過ごせました。好きなアーティストもたくさん出演していたので音楽でも大満足。心残りがあるとすれば、BBQできなかったことと、藤倉さんに撮っていただいた動画は果たして採用されたのかどうか…。今見るとかなり恥ずかしいような気がするので、採用されていないことを祈ります。こわいこわい。

このライジングサンロックフェスティバルが終わると、夏も終わりだな…という気分になってしまうのは私だけじゃないはず。短い夏が終わって、北国にはこれから長い長い冬がやってきます。来年は他の夏フェスにも行けるといいな。

by Manami Inoue from Sapporo

世界で3番目に好きなもの。

ボートが好きなんです。もう、世界で3番目くらいに。というわけで、今年も乗ってきました。手こぎボート。やっぱりボートはスワンより手こぎに限ります。

写真は支笏湖です。夏の暑い時期は初めてだったのですが、湖に入っているファミリーの数に驚きました。テントやらパラソルやらがたくさん建っていて、春は静かな湖畔がまるでビーチのよう。うきわを着けてはしゃぐ子どもたちにとっては、波が少ないだけ安全なんでしょうね。

そして肝心のボートは、驚きの人気のなさ!最近のボートの人気のなさと言ったらありません。一番上の写真を見ていただければ伝わると思いますが、支笏湖ほぼ貸し切り状態。特に手でこぐタイプは人気がないようで、息を切らしてこいでいるのは私だけでした…。ボート好きとしては悲しい限りです。乗りながらも、何か面白い企画があればもっと人気が出るのかなーなんて考えてみたり。そう。とにかく、全国の湖から手こぎボートがなくなりませんように。

by Manami Inoue from Sapporo

Ribbonesia — VI, Promotion Kit, Website

Ribbonesia — VI, Promotion Kit, Website / 2010
Artist : Baku Maeda[前田 麦]
Creative Director :Toru Yoshikawa[吉川 徹]
Art Director:Ryo Ueda [上田 亮]
Designer:Ryo Ueda [上田 亮]
Web Director:Fumiaki Hamagami[濱上 文暁][Imaginary Stroke]
Photographer:Kei Furuse [古瀬 桂]
Printing Director:Manami Sato[佐藤 麻奈美] / Atsuhiro Kondo[近藤 篤祐]
Client:Baku Maeda[前田 麦]
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
イラストレーター前田麦さんのリボンでできた動物モチーフの立体作品「Ribbonesia」プロジェクトのロゴ、プロモーションキット、ウェブサイトなどグラフィックを担当させていただきました。ロゴはもちろんリボンがモチーフ、Ribbonesiaという架空の世界の紋章をイメージしたもの。デザインを進めるに当たり、作品そのものの強烈な個性を生かしつつ、どういう世界観をつくるかということが課題でした。最終的にはリボンという有機的で曲線的なイメージと、動物のいる世界や自然のイメージなどをエッセンスとして盛り込みながらも、あまりに世界観を作り込みすぎず、今後の展開次第でどこへでも進むことができるようニュートラルな世界観に至りました。今後どういうかたちでこの動物たちがその世界を広げていくのかが楽しみです。
 
最初に麦さんがたくさんリボンを持って事務所にやってきて、これでなんかつくってみないかと言われて一緒にやってみたんですが、自分はほんの15分ほどで形にならずあきらめてしまいました。数週間後、麦さんがプロトタイプを持ってきた時にはもうすでに原型ができていて、試行錯誤しながら形にするところまでやりきった麦さんにすごく感動・感心したのを覚えています。そして、まさかこんなたくさんの動物たちができあがるとは思ってもいませんでした。新しいモノを作り出す時にはやはり一筋縄ではいかないモノ。ここにあるたくさんの動物たちは、麦さんのアイデアとそれを形にしたいという情熱のたまものなのです。そして、このプロジェクトは、麦さんが最初にリボンを持ってきてから約2年を掛けて少しづつ作り上げてきたもの、これからも大事に育てていけるといいなぁと思っています。

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1年の折り返し地点

今年も半分が終わりました。自分も参加させていただいたカレンダープロジェクト「JAGDA365」、後半の最初の日が自分の担当でした。作品コンセプトは折り返し地点。ウェブサイトとiphoneアプリで見てみてください。作品はこちら
 
2010 past the turn. At Jagda 365days calendar product, I designed 1st of July. The design concept was “halfway”. Please look at web site and I phone app.
 
by Ryo Ueda from Sapporo

なんだろ、この心地よい幸福感

翼さんの誕生日ということもあり、プレゼントを忍ばせて、藤倉翼 写真展「日常的非日常」オープニングパーティーへ。前から知ってはいたけど、なかなか行けなかったギャラリーroom11も白い空間ですごく良い空気。翼さんの人柄とそこに集う人の輪によってとても心地のいい空気が流れていました。
 
I went to Mr.Fujikura’s opening party with his surprising birthday present,the day was his birthday. I knew about this gallery but didn’t have a chance to go.
The space is white and has good atmosphere. Also the people who gathered for him the night were so nice and comfortable people.

 
藤倉翼 写真展「日常的非日常」
2010年6月15日〜27日[21日は休館日]13:00〜20:00
会場:ROOM 11 art space[北海道札幌市中央区北3条東5丁目 355]
TEL:011-208-1010
URL:www.room11.in/

by Ryo Ueda from Sapporo