今年も雨だった。今年も熱かった。

先週末の9月15日(日)、札幌ADCコンペティション&アワード2013が、札幌市生涯学習センター「ちえりあ」にて開催され、今年から司会に大抜擢された寺島デザイン制作室の佐藤健一さんによる絶妙な司会進行で審査が行われました。今年の審査員は、川上シュンさん、中島信也さん、日高英輝さん、平林奈緒美さん、山田英二さん、岡田善敬さん。全体的に辛口な審査で、会場でもいたるところから「今年の審査は厳しいなぁ」という声が聞こえました。各部門の金・銀・銅の各賞を決める2次審査でも最後まで結果が分からない展開が相次ぎ、そんな審査を間近で見ることが出来とても刺激的でした。しかし、新人賞に関しては全審査員からの評価を受けた寺島デザイン制作室の森川瞬さんが、誰もが口をそろえて「今年の新人賞の出品作品は全体的にレベルが高い!」と言われていた中での圧巻の受賞でした。本当におめでとうございます!ちなみに、COMMUNEはブック・エディトリアル部門で札幌ADC年鑑が銅賞をいただき、Ribbonesiaとしてウェブ・インタラクティブ部門でRibbonesiaのWebサイトが銅賞をいただきました。また、その他の作品も入賞にはいたりませんでしたが、入選を果たした作品も多く、中には2次審査にて高い評価をいただけた作品もあり、今後の制作の励みになりました。審査員のみなさまありがとうございました。そして、運営に携わったみなさま、大変おつかれさまでした。

by Kazuki Murata from Sapporo

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