肩書きや年齢、その他、なんてどうでもいい時。

時々、読めない人と出会う。難解な数式。本心なのかフェイクなのか、その駆け引きに、自分の気持ちも見えなくなったりするのです。いや、そんなフェイクや駆け引き自体幻想なのかもしれませんが…。そんな時は、旅に出たくなります。旅は自由、自分は日本人というどうやっても捨てられない印だけを持って、人と出会い別れ、流れる。自分は何者なのか、そんなことは重要じゃなく、ただ出会い別れる。その場だけのコミュニケーションでこそ分かり合えるものがあったりもします。また旅に出たくなりました。(写真は12年前、二十歳の頃に放浪したヨーロッパのどこかの駅にて、デジカメ解像度も時代をかんじますが…。)
by 上田 亮 from Sapporo