2009/09/10
Tsubasa Fujikura Photo Exhibition “Tsubasha” — Flyer, sign, etc / 2009
Art Director:Ryo Ueda [上田 亮]
Designer:Ryo Ueda [上田 亮]/ Yuji Terada [寺田 侑司]
Copywriter:Kosuke Ikehata[池端 宏介]
Photographer:Tsubasa Fujikura[藤倉 翼]
Client:Tsubasa Fujikura[藤倉 翼]





雑誌の取材でお会いして以来、仲良くさせてもらってる同い年のカメラマン藤倉さんの展覧会が開催されます。彼のエッジの効いた目線で4つのテーマに沿ってふつうの日常を切り取った写真が約20点展示されます。以前に一目惚れして初めて買った船の写真のバージョンアップ版、ネオンのシリーズなど、魅力的な作品がたくさんありますよ。今回はフライヤー、サイン等をデザインさせていただきました。「誰にでも見える。彼にしか撮れない。」と的確に表現された池端さんのコピーにあるように、彼の被写体は特別なモノではなく、日常みなれたものが多いんですが、彼がシャッターを押すだけで何かが違う素敵なモノになるのです。そんな普通で特別な展覧会を、かっこつけず、自然に、日常になじむように、写真をそのままモノクロでミニチュアサイズの8種類のカードにしました。かわいいスケールであつめたくなる、原寸サイズのカラーサイズの写真を見たくなる、ということをさりげなく演出したフライヤーです。人は小さいモノと大きいモノが好きだから、この大きさがきゅんとくるはず。カラー&原寸は現地で見てください。大きいサイズもきゅんとくるはずです。
藤倉翼写真展「つば写」
誰にでも見える。彼にしか撮れない。
2009年9月22日〜10月4日[9月28日はギャラリー定休日]11:00〜19:00
会場:テンポラリースペース[札幌市北区北16条西5丁目1-8 斜め通り西向]
TEL & FAX 011-737-5503
9月22日は18:00よりオープニングパーティーも開催です。
展覧会について詳しくは本人のブログ「藤倉翼の藤倉翼的こころ」にて、
写真の裏話は本人に直接聞きましょう。
2009/09/09
昔からお世話になっている寺島さん率いる寺島デザインのポスター展が明日0時よりウェブ上で公開されております。いつも自分の心をぎゅっとつかむすてきなポスターをたくさんデザインされている寺島さんの新作やスタッフの皆さんの作品がウェブサイトで見られます。実物は岩佐ビルの事務所通路に掲載されているそうですよ。近くに行かれた際は是非お立ち寄りください。

「寺島デザイン ポスター展2009」
2009年9月10日〜30日
ウェブサイト
by 上田 亮 from Sapporo
2009/09/05
aftertalk — Sign / 2009
Art Director:Ryo Ueda [上田 亮]
Designer:Minami Mabuchi[馬渕 みなみ]
Production:COMMUNE
Client:aftertalk





我がCOMMUNEが入居しているaftertalkビルのサインです。馬渕が時間を掛けて丁寧に考えてくれた置きみやげ。シンプルですが、これで迷わなくなるはずです。
2009/09/04



友人のコピーライター曰く、「してやったりというコピーが無いのが良い」という、コピーライターあこがれのコピーライター岩崎俊一さんのイベント「岩崎俊一「幸福を見つめるコピー」出版記念 トークショー&サイン会」へ。ポスターなどのデザインをやらせていただいたこともあり、いち早く「幸福を見つめるコピー」は読ませていただきましたが、言葉がすーっと入ってきて心に沁みるような本でした。きばらないというか、自然体というか、そういう感じのするコピーたち。会場に来ていたコピーライターの皆さんはサインをもらうため長い列ができていました。自分も見える景色にも言葉が浮かんできそうな帰り道でした。イベントなどのくわしい内容は有名コピーライターさんのイベントの告知ツールのコピーというとても緊張する役目を果たされた、池端さんのブログにて。
by 上田 亮 from Sapporo
Milkraft — VI, Leaflet, Product and Website / 2009
Producer:Atsuhiro Kondo[近藤 篤祐]
Creative Director:Hirotoshi Fukuda[福田 大年]
Art Director:Miyako Kodama[児玉 美也子]/Ryo Ueda [上田 亮]
Designer:Miyako Kodama[児玉 美也子]/Ryo Ueda [上田 亮]/Minami Mabuchi[馬渕 みなみ]
Copywriter:Kosuke Ikehata[池端 宏介]
Photographer:中村 祐弘
Project Manager:Hirotoshi Fukuda[福田 大年]
Planner:Hirotoshi Fukuda[福田 大年]/Kosuke Ikehata[池端 宏介]/Miyako Kodama[児玉 美也子]/Ryo Ueda [上田亮]
Programer:Tomoko Yamazaki[山崎 智子]
Assistant:Yukiko Hayashi[林 佑希子]
Production:COMMUNE/Futaba.
Client:Morita[モリタ株式会社]











約1年関わってきたプロジェクト。牛乳パックからできた紙とそこから生まれるパッケージやプロダクトのブランディング。
milkraft
Consadole Sapporo — Poster / 2009
Creative Director:Marina Takahashi[高橋茉莉奈]
Art Director:Ryo Ueda [上田 亮]
Designer:Ryo Ueda [上田 亮]/Minami Mabuchi[馬渕 みなみ]/ Yuji Terada [寺田 侑司]
Photographer:Norimichi Kameda[亀田則道]
Acount Director:Makoto Okamoto[岡本論]
Client:Hokkaido Footboll Club[北海道フットボールクラブ]








コンサドーレ札幌2009年度スケジュールポスター。
今年のテーマはシーズンパスと同じ「RE:」、新しいコンサドーレです。
チームも、目標も、ポスターのコンセプトも、デザインも、その仕組みも。
昨年までとはちょっと違う。
2009/09/03
フライヤーとポスターをデザインさせていただいた、SCC(札幌戸ピーラーターズクラブ)主催のイベント「岩崎俊一「幸福を見つめるコピー」出版記念 トークショー&サイン会」。デザインするにあたり、早速本を買って読みましたが、幸せを見つめるコピーというタイトルの通り、読み終わった後少し幸せが増えた気がしました。みなさんも知っているコピーもたくさんあると思いますが、そんな素敵な言葉をつづる方のイベントです。以下転載概要です。

広告のセミナーでも、文章力講座でも、人間力講座でもありません。日本語に興味あるすべての人へ贈る、ちょっとやさしい気持ちになれるお話。言葉を書く人が、語る言葉とは?
入場無料・要予約
9月4日(金)17:30開場 18:00開始
紀伊國屋書店札幌本店 1階 インナーガーデン(札幌市中央区北5条西5丁目7番地sapporo55ビル)
サイン会:トークショー終了後、岩崎氏の著書「幸福を見つめるコピー」ご持参の方、ご購入の方に著者がサインいたします。
[岩崎俊一氏プロフィール]
コピーライター、クリエイティブディレクター。1947年京都市生まれ。同志社大学卒業後、レマン、マドラなどを経て、79年、岩崎俊一事務所を設立。主な作品に「年賀状は、贈り物だと思う。」(日本郵便)、「幸福は、ごはんが炊かれる場所にある。」(ほっともっと)など。TCC賞、ACC賞、カンヌ国際広告賞、読売広告大賞ほか受賞多数。
詳しくはSCCのウェブサイトにて
by 上田亮 from Sapporo
2009/09/02

雑誌BRUTUSの最新版、「決定!お取り寄せグランプリ ごはんの友2009」のチキンアラカルト部門に、COMMUNEにてグラフィック周りをやらせていただいているチキンペッカーさんがノミネートされました。あらゆるチキン料理の部門で全国から選りすぐられた12品に選ばれることは容易ではありません。これまでチキンのおいしい食べ方のプロとして、よいものをお客さんに提供しようと努力してこられたオーナーの真摯な姿勢が、それを受け取るお客さん1人1人に伝わり、その積み重ねが噂や口コミを生み、こうやってメディアへ取り上げられるようなことに繋がるのですね。自分もデザインのプロとして真摯な姿勢でお客さんに良いモノを提供できるように努力していかねばと手綱を引き締めるのでした。
by 上田亮 from Sapporo
2009/09/01
Sapporo Art Directors Club — Website / 2009
Art Director:Ryo Ueda [上田 亮]
Designer:Ryo Ueda [上田 亮]
Copywriter:Kosuke Ikehata[池端 宏介]
Planner:Hirotoshi Fukuda[福田 大年]/Ryo Ueda [上田 亮]
Programer:Yo Mizukoshi[水越 洋]
Thanks:Kazuki Murata[村田一樹]
Client:札幌アートディレクターズクラブ

若手プロジェクトとして始まった札幌アートディレクターズクラブのウェブサイトがやっとオープンいたしました。途方も無い作業、本当に大変でしたが、色々とご意見いただいた引地さん、システム構築を担当いただき、本当にたくさんの要望をかなえていただいた水越さん、取材と素敵な文章を書いていただいた池端さん、取材だけでなく色々と相談に乗っていただいた福田さん、入力を手伝ってくれた村田君、本当にありがとうございました。これでフレームができたので、ここからは会員の皆さんとコンテンツを充実させ、継続していくことが大切です。
最初のFEATUREの企画は会員の事務所を訪問して色々とお話をお聞きする「シゴトのなかみ、アタマのなかみ」。素敵なタイトルはやはり池端さん。第1回のなかみは小林仁志さんでした。小林さん含め取材にご協力いただいた5名の会員の方々、ありがとうございました。そして次回をお楽しみに。
そもそも、若手プロジェクトは若手云々ではなく、これまでのSADCのウィークポイントであったウェブサイトをリニューアルし、より広域の、より多くの方々に向けて情報を発信し、開かれたSADCにしようということで動き出しました。これまで、SADCの主な活動は、審査会や総会などの年数回のイベントと、コンペティション&アワードの結果が掲載される年鑑のみでしたので、イベントに参加したことが無く、年鑑を見たことが無い人にとってはわからない部分があるのも正直なところでした。そこで、今回のウェブサイトでは、そんなデザイナーやクライアント、全国、世界の人たちに、ADCがどんな活動を日々しているのかや、そもそもどいういう団体なのかということを日々の活動の発信によって知ってもらい、より多くの人に興味を持ってもらったり、会員を増やしたり、会員のモチベーションの向上や、デザイン業界の活性化等に繋げられたらという想いです。
今回のウェブサイトの最も重要なポイントは、約100名もの会員のBLOGを集約しRSSフィードに上げることで個々の活動の情報が集約・発信できるポータルサイトとなることと、誰でも更新できるCMSを構築することにより、最小限の労力で管理作業が容易にでき、最大限の効果を発揮できる部分です。なので、今後の継続は自分だけではなく、他の人にもできるわけです。
ウェブサイト:Sapporo Art Directors Club[札幌アートディレクターズクラブ]
2009/08/31

本日をもって、スタッフの馬渕が退社となりました。インターンの村田君と一緒に送別会。COMMUNEの環境の特殊さやデザインという仕事の大変さにとまどったり悩んだりしながらも、彼女は、自分1人では出てこないようなアイデアをくれたり、直接手を動かしてくれたり、忙殺される自分をサポートしてくれたり、とにかく持ち前の素直さと一生懸命さで色々と助けてくれました。COMMUNEの仕事では必ずと言って良いほど彼女の協力がありましたし、彼女がいたから助けられながら何とかやってこれたとも思っています。彼女とは結果が出たときには一緒に喜んだり、やりきれない状況には一緒に悲しんだり、怒ったりと、COMMUNEのデザインに対する価値観や気持ちをきちんと共有できた気がします。経験則ですが、最初は右も左もわからなくても、あらゆる事を吸収しながら頑張っていると、自分というバケツに水が注がれていって、それが溢れたとき、視野がぱっと開けて、いろんなモノが見えたりわかったりする瞬間があります。そこからデザインや仕事が楽しくなってくる。それに要する時間は人それぞれですが、最後に少しわかりかけていたような気がすると本人が言っていたので、もう少し長くやれたらという残念な想いはありますが、今後違う環境に移っても、彼女らしい感性と、今までと変わらない一生懸命さで、きっとその瞬間はすぐにやってくると思います。次の場所でもたくさん水を注いでください。とにかく今までありがとう。感謝感謝感謝です。
by 上田亮 from Sapporo