人の手が加わることで生まれる自然

自慢の愛車(自転車ですが、愛車です)で札幌宮の森美術館で開催中のマイケルケンナ写真展へ。マイケルケンナ氏のことは今回の写真展で知りましたが、街で見かけたフライヤーを見て一目惚れ。春を待ってようやくお目にかかれました。展覧会の作品は、どれもただの風景写真ではなく、どこかに必ず人の手が入った風景。フィルターを通してそこにあるストーリーを感じることが、素敵な体験となりました。作品自体には関係のないところでは、北海道以外の土地で撮影した写真に都道府県名ではなく”HONSHU”と表記されているのが印象的でした。北海道は特別なんですね。道産子としてはうれしいです。
「資料に」といいわけをしながら思わず購入した作品集は、彼の作品にも通じる繊細さで素敵な装丁なのですが、繊細すぎてなかなかビニール袋から出せずにいます。130点もの作品を目の前にすると、自分のお気に入りを見つけたくなるのが常というもので、COMMUNEのお二人にもお気に入りを選んでいただきました。

I went to Michel Kenna Exhibition at Miyanomori Museum by my lovely bike. I didn’t know about him before, but once found the exhibit flier in the town, I fell in love with his photos and finally I could go there, The photos are not just landscape, always with manmade object. I had good experience there, I could feel the story through his camera filter. This is not really connect with photos itself but only Hokkaido photos, there is exact place name on it, other photos are just say Honshu. Because I was born in Hokkaido, I felt bit happy. May be Hokkaido is special place for him too. I bought his book. This is well-bound book like his work. very delicate so still I can’t open it. I asked other stuff to choose favorite photos. Here is their choice.

まずは我らがボス、上田さんから。
first, Ryo Ueda


つづいてムードメーカーの岩本さん
Iwamoto


最後に私、井上です。
then me, Inoue

それぞれ個性があって面白いですね。展覧会は5月30日の日曜日まで。宮の森を散歩するのも気持ちがいいので、少しでも興味をもたれた方は今週中に足を運んでみてください。

This is fun, each has own character.
The exhibit until 30th May 2010.

by Manami Inoue from Sapporo

スウェーデンでも桜は美しかった

もう5月中旬なのに最近のストックホルムは寒い。今日も気温は10度を超えず、セーターと上着を欠かせなかったです。それでも、ストックホルムの数が少ない桜はもう満開だという噂が耳に入って、仕事帰りに桜の並木がたくさんあるKungsträdgårdenへ様子を見に。すると噂は本当で、早速一人花見を!お酒なしの寒い花見だったが、やっぱり桜が美しいです。ついでに写真も!

日本みたいに花見の習慣がないスウェーデンでもやっぱり桜だと写真を撮る人が多い

by Johan Fant from Stockholm

白いカフェ

白いカフェへ。端材を組み合わせた机のぼこぼこが素敵だ。

by Ryo Ueda from Sapporo

思わずのぞき込んでしまったんだね。


クリエイティブ魂、麦さん


めちゃ良いお仕事、西尾さん


ぐいぐい来ている、佐々木君


うちのゴリラーズ、岩本


佐々木君と岩本のおかん、成川君


うちのダイドー、井上


わたくし、うえだ


冷静沈着、東井さん 

チーズをごりごりとおろす道具に思わず釘付けな2人。札幌ADCクリエイターズミーティング2010&パーティー後、いつもの倉庫にて。

by Ryo Ueda from Sapporo

10年目たって見えてきた

札幌ADCクリエイターズミーティング2010&パーティーがクロスホテルにて開催されました。150名が参加し、相変わらず学生が多い活気のあるものでした。会員がつくった、2010年のロゴとスローガンが会場で投票により決定しました。ロゴは3度目のセレクト(すごい!)、やはずのさんの筆文字ロゴ。コピーはいくつも上位に食い込んだ日野さんの「ヤセるな!」に。年鑑のお披露目と昨年のコンペティションの受賞者の授賞式と盛り上がりました。ワビサビさんのトロフィーも渋い!もう10年、自分も参加してずいぶんたちました。慣れというか、なんというか、今年は一歩引いてみようかなんて思ったりしますが、節目です、めでたいです。今年も引き続き運営員として頑張りますので、よろしくお願いします。

by Ryo Ueda from Sapporo

お客さんにとって人生で最も密度の濃い数日間だと思うから

今日の17時30分、COMMUNEにてロゴやメニューなどのグラフィックを担当させていただいたフレンチのお店「Aki Nagao」がオープンします。インテリアはmangekyoの桑原さん、ウェブサイトはimaginary strokeの濱上さん、コピーは池端さん、写真は古瀬さん。とても素敵なお店になりました。また詳細は追って。

Today at 17:30, French restaurant “Aki Nagao” was opened. Commune did graphic design include Shop logo and menu. Interior design was by Mr. Kuwahara from mangekyo, Web design was “Mr. Hamagami” from imaginary stroke. Copy write was Mr.Ikehata. Photo was “Mr.Furuse” The shop is absolutely fabulous. I’ll write more details.


by Ryo Ueda from Sapporo

被撮影

人はなぜカメラを向けられると、緊張するのでしょうか。レンズに自分の一瞬を切り取られること、その永遠となることへの恐怖からでしょうか。シャッター音に対する苦し紛れのピースサインは、個性を捨て、無目的な絵をつくることによる自己防衛の表れなのでしょうか・・・。先日そのことをつくづく考えさせられることになりました。

COMMUNEスタッフの写真を、近々ウェブサイトにアップすることとなり、撮影をいたしました。カメラは、お世話になっている藤倉さんです。カメラマンが楽しそうだと撮られる方も気持ちが良いです。それだけが、救いでした。ではでは、どのような写真になったのか、乞うご期待です。

by Naohiro Iwamoto from Sapporo

数日間、COMMUNEが工房に

今進めているプロジェクトにて、木を使ったメニューを作成中。カットをお願いして、それにみんなでオイルステインを塗る。そしてゴムで…。かなりの手作業ですが、楽しいものです。一から考えて提案する、こういうこともデザイナーの仕事です。

by Ryo Ueda from Sapporo

そんなこんなで7年目。

上田さんと岩本さん、二人はかれこれ7年ほどの付き合いがあるそうで、とっても仲がいいんです。

性格は全く正反対の二人ですが、じゃれあいながら笑っていることもしばしば。

たいていちょっかいをかけるのは上田さんですが、待ってましたといわんばかりの岩本さんの反応を見ると、ボケツッコミが日常にあふれる関西で育ってきた上田さんと、学生時代に漫才コンビを組んでいた岩本さんの気が合うのもわかる気がします。そんなお二人のおかげで楽しく仕事ができたり。笑いの勉強になったり。

こういうことって、実は女の子同士だとなかなかむずかしいもので、そんな二人をたまにちょっとだけうらやんでみたり。嫉妬してみたり。そして、小さな頃に男の子たちの遊びに混ざりたがった気持ちを思い出します。

5年か10年後、お酒が入ると決まってはじまる二人の思い出話に参加できることを祈って。

ちなみに写真は2009年クリスマス。事務所でのささやかなクリスマスパーティーの1コマです。

by Manami Inoue from Sapporo

ふたりっきりのときにだけ、話しかけてます。

COMMUNEが現在の事務所をかまえた際にいただいたというパキラが近頃ぐんぐん育っています。愛情こめて世話をしているわたし達への返答だと思うとうれしいのですが、観葉植物は葉が増えすぎると栄養が足りなくなってしまう可能性があり、定期的な剪定が必要だそう。個人的にはこの事務所をジャングルと思ってグイグイ育ってもらいたいのですが、天井に届く前には泣く泣く剪定してあげましょうか。いつか、日本ではなかなか咲かないらしい花を見せてくれることを期待。

このパキラにはわたしが勝手に名前をつけているのですが、事務所内で全く浸透していかないので実は新しい名前を考え中。ぜひ、素敵な名前をみつけたらこっそり教えてください。

by Manami Inoue from Sapporo