
ミルクラフトの仕事が広告クリエイティブ・デザインの専門誌「ブレーン」に掲載されました。地域のクリエイティブを紹介する「STAND THE FLAG」の記事、隣には3KG、佐々木さん。書店で見かけた際は是非。記事において、名前の表記がこんどう・あつひろとなっております。正しくはうえだ・りょうです。近藤さんはプロジェクトにおけるクライアントの担当者です。クライアント各位、大変ご迷惑をお掛け申し訳ございません。お間違いのないよう、ご注意くださいますようお願い申し上げます。
「ブレーン」2009年11月号
発行:宣伝会議
by 上田亮 from Sapporo


カメラのレンズを入れ替えると不思議な写真が撮れました。
浅くするとなお良い。
by 上田 亮 from Sapporo

是枝裕和監督の「空気人形」。
映画自体が久しぶりでしたが、余韻を楽しめる映画はもっと久しぶりでした。
家族やつきあい始めのカップルにはオススメできませんが、オススメです。
内容にはあまり触れませんが、絵の切り取り方やディティールの描写、音楽も良かった。
久々に帰り道の話題が尽きない映画でした。
ちなみに、宣伝美術は森本千絵さん、写真は瀧本幹也さんです。
by 上田 亮 from Sapporo

84プロジェクトや地方の1次産業に関わるデザインでご活躍されている梅原真さんの講演会へ。
「ローカルが豊かな国=本当に豊かな国」
「コミュニケーションの筒を大きくする」
「1次産業×デザイン→新しい価値」
「マイナス×マイナス=プラス」
「自分がどういう人間か、志を伝えないと説得力は無い」
など、これで人生が少し変わったんじゃないかと思うぐらい、ためになる色々なお話を伺うことができました。
興奮冷めやらず、その後Mさんやfutabaの2人、寺田君と飲み上がり、勉強。
こういう時間もお聞きした話を整理するという意味でも良い時間ですね。
by 上田 亮 from Sapporo
ストックホルムにはもうずいぶんと秋らしくなってきました。1日も少しずつ短くなったし、もう上着の下にセーターがないとちょっと寒く感じてきました。そういう時期だからこそ、夏の暑かった日本の旅を振り返りたくなります。7月に東京、種子島、札幌を3週間ちょっとで廻ってきました。東京の友達にも会えたし、札幌で亮のところで居候させてもらいながら寿珈琲にも行ったりもつ鍋を食べたりしたし、すごく楽しかったです。ほんまにありがとうな、みんな!
でも、今回の記事で特にお話ししたいのは、種子島に行った時の感想です。鹿児島から高速船で1時間半ぐらいで行ける種子島は鉄砲伝来と宇宙センターと海で有名だけど、屋久島の世界遺産の陰に置かれがちで、観光客は割と少ないようです。でも、僕はその世界遺産は次回にして、サーフトリップのつもりで種子島へやってきました。そしてレンターカーを借りて、島のサーフスポットを廻って、コバルトブルーの海と白い砂浜の風景を楽しみながら、沖の遠くから寄せてくるうねりにもまれる4日間をすごしました。いや、種子島の風土はめちゃくちゃよかったです。

金浜海岸はサーフスポットとして有名です。

浦田海水浴場はきれいだったけど…

不審な船はありませんでした。
でも何よりも良かったのは、島の人々でした。自分はよそ者なのに、本当に多くの人が話しかけてくれたり、親切してくれて、とても歓迎されていると感じました。スウェーデンのことをたくさん聞いてくれたガススタンドのおばさん、道に迷った時に案内してくれた方言の強い車椅子のおじいさん、自分の身の上話をしてくれた86歳の万屋さんのおばあさん、一緒にサーフィンを頑張ってくれたり色んな島の美味しい料理をごちそうしてくれたりした61歳の産科医の先生、みんな心に残る嬉しい出会いとなりました。種子島の人々は最高!

サーフィンのおかげで出会った新しい友達
よく種子島みたいな小さな島に行くたびに、島民の思いやりと優しさに感動します。昔、宮古島に行った時もそれがありましたな。もうしかして、そういう小さな島によく漂うゆったりした雰囲気は、特有な余裕と優しさを育てるのでしょう。よく分からないけど、とにかく島が大好き!近いうちにまた大きな島国日本とその小さな島々へ行きたいです。
by ヨハン・ファント from Tanegashima, Japan