From Sweden with Love

COMMUNEでブログを書いてくれているJohanと同じくらい古くからの友人であるウェブデザイナーのJohanと数年前に知り合ったデザイナーのStephanと、スウェーデンのコーヒーチェーンESPRESSO HOUSEにて。久々なので名刺を見せ合いながら、英語とスウェーデン語と日本語を駆使しながら、微妙なニュアンスが伝わらない中、日本とスウェーデンの印刷コストやウェブデザインの意識の違いについて少しだけ情報交換。彼らが手掛けるスウェーデンのデザイングッズを日本へ向けて販売するウェブショップが今年オープンしました。自分たちのやりたい方向性とは少し違い、規模もかなり大きいものですが、彼らがかなり前から時間を掛けて計画していたことをついに実現してしまいました。商品ラインナップもオープン当時よりもかなり増えています。皆さん、是非一度ご覧ください。

FSWL[From Sweden with Love]

by 上田 亮 from Stockholm

ストックホルムのカムデンタウン

ストックホルムに行くと必ず訪れる、Söderにあるカフェ「string」にて打ち合わせ。コーヒーの味やサービスは抜きにして、若くてオシャレでエネルギッシュな雰囲気は変わらずです。初めてストックホルムに留学した12年前からすでに同じ場所にあり、オーナーが入れかわりながらも、やはり人気のカフェです。ストックホルムらしく、夜もライトアップしてますね。

string
by 上田 亮 from Stockholm

スウェーデンで一番のスペイン

ピッコリーナの金内さんがスウェーデンに行かれていてうらやましいということで、5月の滞在で溜まっていたネタを少しづつ。
JohanとMakikoとRAMBLAS(ラムロース)へ。Makiko御用達スペイン料理、タパスのお店です。スタッフが少なく、すごく混んでいるので、なかなか料理が来なかったりはしますが、ここは自分が今までストックホルムで食べたレストランで一番おいしかった。オススメです。予約しておいた方が確実です。

RAMBLAS
住所:Långholmsgatan 3, Stockholm
電話:08-6692536
アクセス:地下鉄 赤線で、T-Centralenから南方面5つめのHornstull駅から徒歩

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オシャレな人が波打ち際のようにこちらにやってきては戻っていくということ

ストックホルム滞在も終盤、NORDIC LIGHT HOTELで行われたファッションショー「Kotyr」へ。ファッションショーは10年以上前に、今とは違う母体で開催された「札幌コレクション」以来でした。mori&mimosaの2人も今回のショーに参加するということで、Christinaが招待してくれました。スウェーデンらしく、開始予定時刻をかなりすぎてから始まりましたが、いろんな服を着たモデルさん達がくるくるとウォーキングし、あっという間に終了。他のブランドもとても良い感じでしがが、お世辞ではなく、彼女たちの服が一番よかったですよ。ピンクの服に黒いアクセサリーの写真がそうです。ファッションショーの様子は少しだけYoutubeで見ることができます。

by 上田亮 from Stockholm

プチプチドレス

ストックホルム滞在2日目、ブログスタッフのMakikoと、友人のPeterのお姉さんでもあるファッションデザイナーのChristinaとジュエリーデザイナーのSaraによるブランドmori & mimosaへ。以前にも紹介しましたが、彼女たちは「北欧ストックホルムのアトリエ」という書籍にも掲載されたり、ストックホルムでファッションショーに参加したり、ロンドンで展覧会をしたりと活躍中。店の奥のアトリエなども見せてもらいましたが、日本で見つけて気に入って買って帰った「プチプチ」を素材にしたドレスと帽子には驚きました。

ウェブサイト「mori & mimosa」

by 上田亮 from Stockholm

言い訳からはじまるストックホルム回想録

お久しぶりです。不況なのにというか、不況のせいでというか、気の持ちようですが、ここ1ヶ月ほど昼夜問わず、ほぼ休みなく働き続けていました。ブログ更新がしばらく滞っておりましたが、合間を見て更新頻度を上げていきたいと思います。ストックホルムから戻ってはや2ヶ月がたちました。今回の滞在で撮り溜めた2000枚ほどの写真の一部を少しづつ、ストックホルムでの出来事や情報を交えてランダムにアップしていきたいと思います。

この3点の写真は、ストックホルムの南エリアにある、船の上のタイ料理レストランで友達と食事をした後、散歩しながら帰ったときに撮った写真。重機好きです。

by 上田 亮 from Sapporo

スウェーデンの田舎で「Midsommar」を

6月に入ると、スウェーデンの本格的な夏が始まります。学校では学年が終わって長い夏休みがスタートし、会社務めの人たちも有給休暇をとり始めます。そんな時期に、夏の到来を祝う伝統的な祝日「Midsommar(夏至祭)」があります。この祝日はどんなものかと言うと、家族や友達と集まって、庭・公園・別荘などの屋外で、取りたてのじゃが芋と漬けたニシンを食べたり、バーベキューをしたり、踊ったり、遊んだりするような賑やかなものです。今年は友達が「Norrtälje」という町から少し北の方にある田舎の別荘でパーティーを開いてくれました。

天気はスウェーデンの夏らしく、やや不安定でしたが、嬉しいことに雨は降らず、家の周りには森と畑があって本物の田舎という感じでした。


ストックホルム地方の田舎にはこういう自然は多い。

それに、家から100メートルほどの距離に小さい湖があって、ちょっと泳ぐことも出来ました。


湖の多いスウェーデンでは湖で泳ぐのが普通。

そして、バーべキューやいろんな遊びをした後で、納屋でのパーティーは深夜まで続きました。そして、夜が明け始める頃、皆でビールを飲みながらサウナに入り、汗まみれになって、もう暑さに耐え切れなくなったら、ダッシュしてまた湖へ!


壁が赤くて、角だけが白いという外壁はいかにもスウェーデンらしい。

この日の夜は、夏なのにかなり冷え込んでいて、6・7度ぐらいしかなく、本当は湖に入ったらすぐサウナへ戻りたい。でも、靄がかかった明け方の湖はあまりに美しく、寒さを我慢して写真を撮りました。今年は最高の「Midsommar」を過ごせました。


まだ午前2時ごろなのに、もう夜が明けようとしています。夏のスウェーデンは日が長い。

by ヨハン・ファント from Stockholm

刑務所でお茶

じめじめしたお天気が続いているストックホルム。基本梅雨はないはずなのですが、珍しく雨が降り続いています。雨の合間をねらって、långholmenという島にあるcafeに行ってきました。ここのcafeのある一帯は1972年から1989年まで刑務所でした。現在は改装され、ホテル、cafe、レストランになっています。


cafe

刑務所(元)の割りには居心地のいいオープン(?)カフェで、夏になると地元の人から観光客までたくさんの人でにぎわっています。しかしこの日は天気は悪くなかったのですが、寒かったのでカフェはがらがら...。私たち以外誰もいませんでした。なので、ホテルの中も探検。


ホテル入り口


部屋

2年〜3年前にリノベーションされたためきれいでとても元刑務所とは思えない内装。でも、天井が吹き抜けになっていて、上を見上げると刑務所だったんだなーと思える造りになっていました。機会があったら泊まってみるのも面白いかもしれませんね。

by 渡部牧子 from Stockholm

日本への修学旅行

今春4月上旬、自分の教え子9人を連れて日本への旅に出ました。東京と京都を回る11日間の修学旅行。仕事で大好きな日本に行くのが決まったときは、もちろんとても嬉しかったです。でも、嬉しく思いながらも、やや不安もありました。1人旅に馴れてる僕は、普通日本に行く時は、全く不安を感じませんが、今回は自分だけではなく9人の生徒を連れて行くという責任もあったので、やっぱりちょっと緊張していました。


枝垂桜、八坂神社

嬉しいことに何も困ったことが起こらずに素晴らしい修学旅行になりました。春の京都と奈良でお寺や神社を見たり、花見をしたり、英会話学校の生徒と交流が出来たりして、東京と箱根で買い物をしたり温泉に浸かったりする、本当に満喫した旅行でした。生徒たちもそう思ってくれているに違いありません。皆は行く前からも、日本語を勉強していたし、かなり日本に興味を持っていました。でも、実際に日本に来て、日本の人と文化に触れ合えたおかげで、以前からあった興味をそそられて更に大きくなってきた気がします。「来年、また行きたいよ」とか「卒業したら必ず日本に留学するよ」と言っているのは、ほぼ全員です。それを聞いたら、高校時代の自分とまったく同じだと気付いて、懐かしい感じが沸いてきます。13年前のことになりますが、僕も初めて日本に渡ったとき、同じことを言っていたのを思い出しました。そういう訳で、今回は本当に色んな意味で素敵な旅行が出来たと思います。


英会話学校の生徒と東大寺へ

ちなみに、京都の八坂神社に行ったら、屋台で鮎の塩焼きを食べるという初体験もありました。僕は美味しく食べれたけど、生徒たちは気持ち悪いと言って食べるのを拒否しました。まあ、あいつらも何時か日本の食文化に馴れて、食べれるようになるでしょう!


自分も初体験の鮎

by ヨハン・ファント from Stockholm

ニッポン的な休日

昨日からようやく天気もよくなり、気温も上がってすっかり初夏のストックホルム。とてもさわやかな天気です。先週の木曜日、スウェーデンでは祝日だったので友達と一緒に「Yasuragi」という温泉旅館に行ってきました。とは言ってもスウェーデンには本物の温泉はないので、塩素の入ったまるでプールのような温泉。でも気分は日本の温泉旅館とあまり変わらず、久しぶりにリラックスできました。ストックホルムからバスで40分、郊外のHasseluddenという所にあります。周りは森しかないとてもスウェーデン的で静かなところにあるのですが、これが、昔行った夕張にある温泉施設の周りの景色にそっくり。やっぱりスウェーデンと北海道の自然は似てるんだなーと懐かしくなりました。


受付の横には生け花も。


玄関

とりあえず、浴衣を借りて脱衣所に着替えに向かいました。


入浴場入り口

Yasuragiの建物の元は、スウェーデンの古い建築物を日本人の建築家の方が改築し1997年にオープンしました。モダンかつ、和、なかんじの造りがとても新鮮。とりあえず浴衣に着替えて、景色がとてもきれいだったので外のバーでゆっくり。しかし、この日は天気はよかったのですが結構寒かったので、みんなガタガタ震えてました。


いい具合に身体も冷えたので、温泉に。


ちょっと見えにくいのですがマッサージもしてもらえるようです。


露天風呂

Yasuragiでは水着を必ず着用しないとだめ、といわれ人生初、水着で温泉。日本でやったら怒られますね。温泉でのんびりした後はレストランで鉄板焼き。実は、私は日本で鉄板焼きを食べた事がなかったのでこれも人生初、でした。


レストラン入り口


鉄板焼き


日本酒の種類も豊富。

お料理は純和風、というより創作和風料理というかんじでしたがおいしかったです。浴衣を着て、温泉に入って、鉄板焼を食べ、でもコックさんもウエイトレスさんも周りにいる人は皆スウェーデン人。ぐるっと見渡せば旅館風の造りの建物に北欧のモダンなインテリアがちらほら。お酒の酔いのせいもあり、最終的には自分が日本にいるのかスウェーデンにいるのか分からなくなってました。スウェーデン人の人々が持つ、日本や日本の温泉旅館に対するイメージが垣間見れ、結構貴重な体験が出来たと思います。皆さんもぜひ、ストックホルムにいらっしゃる機会がありましたら、スウェーデンの”日本”を体験してみませんか?

渡部牧子 from Stockholm