コンサドーレ札幌 — Season Pass / 2008
Art Director:Ryo Ueda [上田 亮]
Designer:Ryo Ueda [上田 亮]/Minami Mabuchi[馬渕 みなみ]/Ryo Fukusawa[福澤 遼]
Printing Director:Yuki Ishiba[石場 祐紀]
Client:Hokkaido Footboll Club[北海道フットボールクラブ]


デザインコンセプトは「闘球」。
闇の中にじっと身を潜めるレッドとブラックのボール、
シャープでエッジのとがったタイポグラフィーが醸し出すピンとした空気感・緊張感は
いかにも攻撃的で、今にも相手のゴールへと襲いかかりそうな雰囲気を持っています。
この「闘球」がけり出された瞬間、つまりキックオフされた瞬間が
コンサドーレの新たな挑戦へのRE-STARTです。
アリアンスフランセーズ「日仏交流150年」トートバッグデザインコンペ — Certificate of merit / 2008
Art Director:Ryo Ueda [上田 亮]
Designer:Ryo Ueda [上田 亮]/Minami Mabuchi[馬渕 みなみ]
Client:Aliance Francais[アリアンスフランセーズ]



札幌アリアンス・フランセーズ主催の「日仏交流150年」をテーマにしたトートバックのデザインコンペの上田亮賞。
選ばせていただいたのは石塚雄一郎さんのデザイン。
日本とフランスの国旗の要素を再構成したデザインのトートバッグでした。
国旗を使うという発想はそれ程特別なものではなく、他の応募作品の中にも同じ発想のものはありましたが、
持ち歩きたくなるデザインというテーマとして見ると、僕にとっては1番素敵なデザインでした。
必要最低限の要素を並べ替えるだけで、魅力のあるモノに形を変えるというミニマムなところも好きでした。
そんな僕の心を釣り上げた石塚さんにお送りする賞状は、
日本とフランスの共通言語「サバ」。
サバはサバでも、「Comment ça va?=ゴマサバ」です。
そう、ただのダジャレですが、ここまでわかっていただいた方は少ないはず。
石塚さん、おめでとうございます。
by 上田亮 from Sapporo
劇団イナダ組 — VI, Name card and Sticker / 2009
Art Director:Ryo Ueda [上田 亮]
Designer:Ryo Ueda [上田 亮]/Minami Mabuchi[馬渕 みなみ]/Ryo Fukusawa[福澤 遼]
Printing Director:Shunsuke Kijima[木島俊介]/Yuki Ishiba[石場 祐紀]
Client:Theatrical company Inadagumi[劇団イナダ組]





劇団の根っこにあるもの、
それは演じるということ、それは普段の自分を捨て、もう一つの自分に成り切ること。
言葉で、動きで、表情で、あらゆる感覚をとぎすまして成り切るペルソナ。
そのことをシンボルマークでも表現したかった。
劇団のシンボルマーク、ロゴタイプにおいても
アルファベットが日本語のカタカナや漢字に成り切っています。
チキンペッカー — VI, Sign, Menu, Leaflet, Package, Stamp Card, etc / 2008
Art Director:Ryo Ueda [上田 亮]
Designer:Ryo Ueda [上田 亮]/Minami Mabuchi[馬渕 みなみ]/Natsumi Oguma[小熊 菜月美]/Daisuke Takada[高田 大輔]/Yuji Terada[寺田 侑司]/Kazuki Murata[村田 一樹]
Copywriter:Kosuke Ikehata[池端 宏介]
Photographer:Takuto Kosukegawa[小助川 拓人]
Printing Director:Takaaki Tsukada[塚田 敬昭]
Client:Chicken Pecker[チキンペッカー]


photo by Tsubasa Fujikura

photo by Tsubasa Fujikura

photo by Tsubasa Fujikura















その名前の通り、こだわりの鶏肉を使ってハンバーガーや炭火焼き・から揚げ、どんぶりなど、
チキンをメインにしたお店です。新札幌駅の近くでもう17年も続いています。
自分も数年前、おいしいと聞いて食べに行った記憶があります。
素材や製法、安全、すべてにおいてオーナーのこだわりが行き届いたお店は、
素朴で、そしての想いがこもった、チェーン店とはまた違った良さがあります。
そんなお店のオーナーさんからのご依頼はとても嬉しいものでした。
デザイナーとしてその商品を本当に良いと思えるというのは幸せです。
ただ素直にデザインすれば、嘘や飾りの必要のないデザインになります。
デザインを良くすることで、お店に来てもらうことさえ出来れば、後は大丈夫。
食べてもらえればわかる、本物の味だから。
ロゴからサイン、メニューなどまでをリニューアル。
テーマは片田舎の看板。
ストレートにチキンの専門店であることが伝わるように鶏のシルエットに、
スタンプを押した文字を使用し、かすれや抜けの素朴さを生かした素朴な看板の形のロゴにしました。
そしてそのキービジュアルをリーフレットにも展開。
素朴なクラフト色に食べ物に合うビビットなグリーンを配色。
片艶クラフトを使用し、つるつるした面を内側、ざらついた面を外側に印刷。
パッケージの掛紙には、食べながら読んでもらえるように
チキンペッカーのおいしさの秘密を印刷。
まだ他のツールも制作中です。
Illustrator “BAKU” — Portfolio / 2008
Art Director:Ryo Ueda [上田 亮]
Designer:Ryo Ueda [上田 亮]
Illustrator:Baku Maeda[前田 麦]
Printing Director:Takaaki Tsukada[塚田 敬昭]
Client:Baku Maeda[前田 麦]












