2010/10/18
HAPPY TREE & CO.LTD. — CI, Stationery, Website / 2010
Art Director:Ryo Ueda [上田 亮]
Film Director:Ryo Ueda [上田 亮]
Designer:Manami Inoue [井上 麻那巳]
Copywriter:Kosuke Ikehata [池端 宏介]
Photographer:Kei Furuse [古瀬 桂]
Movie Cameraman:Tsubasa Fujikura[藤倉 翼]
Web Director:Fumiaki Hamagami[濱上 文暁][Imaginary Stroke]
Printing Director:Manami Sato[佐藤 麻奈美]
Client:HAPPY TREE & CO.LTD.









最初に与えられた課題は、HAPPY TREEという社名に込められた、「みんなのハッピーの真ん中に立つ一本の木になりたい」という想いをどのようにして、アイデンティティにするかというものでした。それに対する答えは簡単、「幸せの木」をモチーフにするということです。しかし、木をモチーフにしたアイデンティティは世の中にたくさんあります。ということは、どのように描くかとということがそのアイデンティティにとっては重要な意味を持ちます。
幸せとは何なのか、それはその時々で違いますし、人によっても感じ方はそれぞれです。ただ、言えることは、幸せというものは、幸せの逆、つまり、幸せではないという状態があってはじめて存在しうるもので、どちらも欠けることのできない表裏一体のものであるということです。木そのものを描くのではなく、影を描くことによって浮かび上がる「幸せの木」のフォルムは、まさに「幸せ」という言葉がもつ深い意味を表すものになりうるのではないかと思います。そして、HAPPY TREEが、そこに関わる人にとっての「幸せの木」となることを願っています。
2010/07/30
Ribbonesia — VI, Promotion Kit, Website / 2010
Artist : Baku Maeda[前田 麦]
Creative Director :Toru Yoshikawa[吉川 徹]
Art Director:Ryo Ueda [上田 亮]
Designer:Ryo Ueda [上田 亮]
Web Director:Fumiaki Hamagami[濱上 文暁][Imaginary Stroke]
Photographer:Kei Furuse [古瀬 桂]
Printing Director:Manami Sato[佐藤 麻奈美] / Atsuhiro Kondo[近藤 篤祐] / Keiko Murakami[村上惠子]
Client:Baku Maeda[前田 麦]













イラストレーター前田麦さんのリボンでできた動物モチーフの立体作品「Ribbonesia」プロジェクトのロゴ、プロモーションキット、ウェブサイトなどグラフィックを担当させていただきました。ロゴはもちろんリボンがモチーフ、Ribbonesiaという架空の世界の紋章をイメージしたもの。デザインを進めるに当たり、作品そのものの強烈な個性を生かしつつ、どういう世界観をつくるかということが課題でした。最終的にはリボンという有機的で曲線的なイメージと、動物のいる世界や自然のイメージなどをエッセンスとして盛り込みながらも、あまりに世界観を作り込みすぎず、今後の展開次第でどこへでも進むことができるようニュートラルな世界観に至りました。今後どういうかたちでこの動物たちがその世界を広げていくのかが楽しみです。
最初に麦さんがたくさんリボンを持って事務所にやってきて、これでなんかつくってみないかと言われて一緒にやってみたんですが、自分はほんの15分ほどで形にならずあきらめてしまいました。数週間後、麦さんがプロトタイプを持ってきた時にはもうすでに原型ができていて、試行錯誤しながら形にするところまでやりきった麦さんにすごく感動・感心したのを覚えています。そして、まさかこんなたくさんの動物たちができあがるとは思ってもいませんでした。新しいモノを作り出す時にはやはり一筋縄ではいかないモノ。ここにあるたくさんの動物たちは、麦さんのアイデアとそれを形にしたいという情熱のたまものなのです。そして、このプロジェクトは、麦さんが最初にリボンを持ってきてから約2年を掛けて少しづつ作り上げてきたもの、これからも大事に育てていけるといいなぁと思っています。
Illustrator Baku Maeda’s project “Ribbonesia”started. We designed the brand Logo, promotion kit and web site.Brand logo’s motif is ofcourse Ribbon. The brand logo design image was from fictional world “Ribbonesia”’s heraldic emblem. when designed this, the most challenging was don’t loose strong product’s individual impact and how make up Ribbonesia world. In the end we decided to make neutral image.then the project can do anything. I look forward to how it will be expanding in the future.
Fist time when Baku brought lot of ribbons to my office and said to me “I want create something by this” was 2years ago since then He tried really hard and became like this now. I didn’t expected so many animals would be created by his hand. When create something new, be never easy. Things in here were born by his ideas and his strong passion. It takes long time but we want make it expand little by little.
Ribbonesiaニュースや詳細はこちらから
Ribbonesia web site
Ribbonesia blog
Ribbonesia twitter
2010/05/29
フレンチレストラン Aki Nagao — VI, Sign, Open tools, Website / 2010
Interior Design:Takashi Kuwabara[桑原 崇][mangekyo] / Yuiko Kodama[児玉 結衣子][mangekyo]
Art Director:Ryo Ueda [上田 亮]
Designer:Ryo Ueda [上田 亮] / Manami Inoue [井上 麻那巳] / Naohiro Iwamoto[岩本 尚浩]
Copywriter:Kosuke Ikehata [池端 宏介]
Photographer:Kei Furuse [古瀬 桂]
Web Director:Fumiaki Hamagami[濱上 文暁][Imaginary Stroke]
Printing Director:Manami Sato[佐藤 麻奈美] / Atsuhiro Kondo[近藤 篤祐]
Production:COMMUNE
Client:Aki Nagao






























by Ryo Ueda from Sapporo
2009/09/04
ミルクラフト — VI, Leaflet, Product and Website / 2009
Producer:Atsuhiro Kondo[近藤 篤祐]
Creative Director:Hirotoshi Fukuda[福田 大年]
Art Director:Miyako Kodama[児玉 美也子]/Ryo Ueda [上田 亮]
Designer:Miyako Kodama[児玉 美也子]/Ryo Ueda [上田 亮]/Minami Mabuchi[馬渕 みなみ]
Copywriter:Kosuke Ikehata[池端 宏介]
Photographer:中村 祐弘
Project Manager:Hirotoshi Fukuda[福田 大年]
Planner:Hirotoshi Fukuda[福田 大年]/Kosuke Ikehata[池端 宏介]/Miyako Kodama[児玉 美也子]/Ryo Ueda [上田亮]
Programer:Tomoko Yamazaki[山崎 智子]
Assistant:Yukiko Hayashi[林 佑希子]
Production:COMMUNE/Futaba.
Client:Morita[モリタ株式会社]











約1年関わってきたプロジェクト。牛乳パックからできた紙とそこから生まれるパッケージやプロダクトのブランディング。
milkraft
2009/09/01
札幌アートディレクターズクラブ — ウェブサイト / 2009
Art Director:Ryo Ueda [上田 亮]
Designer:Ryo Ueda [上田 亮]
Copywriter:Kosuke Ikehata[池端 宏介]
Planner:Hirotoshi Fukuda[福田 大年]/Ryo Ueda [上田 亮]
Programer:Yo Mizukoshi[水越 洋]
Thanks:Kazuki Murata[村田一樹]
Client:札幌アートディレクターズクラブ

若手プロジェクトとして始まった札幌アートディレクターズクラブのウェブサイトがやっとオープンいたしました。途方も無い作業、本当に大変でしたが、色々とご意見いただいた引地さん、システム構築を担当いただき、本当にたくさんの要望をかなえていただいた水越さん、取材と素敵な文章を書いていただいた池端さん、取材だけでなく色々と相談に乗っていただいた福田さん、入力を手伝ってくれた村田君、本当にありがとうございました。これでフレームができたので、ここからは会員の皆さんとコンテンツを充実させ、継続していくことが大切です。
最初のFEATUREの企画は会員の事務所を訪問して色々とお話をお聞きする「シゴトのなかみ、アタマのなかみ」。素敵なタイトルはやはり池端さん。第1回のなかみは小林仁志さんでした。小林さん含め取材にご協力いただいた5名の会員の方々、ありがとうございました。そして次回をお楽しみに。
そもそも、若手プロジェクトは若手云々ではなく、これまでのSADCのウィークポイントであったウェブサイトをリニューアルし、より広域の、より多くの方々に向けて情報を発信し、開かれたSADCにしようということで動き出しました。これまで、SADCの主な活動は、審査会や総会などの年数回のイベントと、コンペティション&アワードの結果が掲載される年鑑のみでしたので、イベントに参加したことが無く、年鑑を見たことが無い人にとってはわからない部分があるのも正直なところでした。そこで、今回のウェブサイトでは、そんなデザイナーやクライアント、全国、世界の人たちに、ADCがどんな活動を日々しているのかや、そもそもどいういう団体なのかということを日々の活動の発信によって知ってもらい、より多くの人に興味を持ってもらったり、会員を増やしたり、会員のモチベーションの向上や、デザイン業界の活性化等に繋げられたらという想いです。
今回のウェブサイトの最も重要なポイントは、約100名もの会員のBLOGを集約しRSSフィードに上げることで個々の活動の情報が集約・発信できるポータルサイトとなることと、誰でも更新できるCMSを構築することにより、最小限の労力で管理作業が容易にでき、最大限の効果を発揮できる部分です。なので、今後の継続は自分だけではなく、他の人にもできるわけです。
ウェブサイト:Sapporo Art Directors Club[札幌アートディレクターズクラブ]